ED治療薬のバイアグラ、レビトラ、シリアスの違い

ED治療薬には、バイアグラ、レビトラ、シリアスの3つの医薬品が存在しています。
基本的な効果は勃起不全の解消ですが、服用方法、効き目、持続時間などがそれぞれ異なるので、自分に適した商品を選択して使用することになるでしょう。
では、それぞれの特徴を紹介します。
まずバイアグラは1998年に世界初のED治療薬として誕生したこともあり、最も知名度が高い薬になります。
アメリカのファイザー社が開発、有用成分は「シルデナフィルクエン酸塩」、青色ひし形の錠剤、日本で認可されている用量は25mgと50mgです。
服用のタイミングは、性行為の1時間前、空腹時の服用が勧められています。
効き目はおよそ30分程度、持続時間は4~5時間です。
次いで2003年に誕生したのがレビトラです。
ドイツのバイエル薬品会社が開発、有用成分は「塩酸バルデナフィル水和物」、オレンジ色丸型の錠剤、日本で認可されている用量は5mg、10mg、20mgです。
服用のタイミングは、性行為の1時間前、できれば空腹時の服用が勧められます。
効き目はおよそ20分程度、持続時間は5時間~10時間(服用用量による)とされています。
そして最後に、2007年に誕生したのがシリアスです。
日本イーライリリー会社が開発、有用成分は「タダラフィル」、黄色の涙型の錠剤、用量は5mg、10mg、20mgです。
服用のタイミングは、性行為の3時間前、満腹時でも服薬できます。
持続時間は20時間~36時間(服用用量になる)とされています。
いずれも服用をするだけでは勃起効果を得られるわけではなく、性的刺激を与えることによって勃起します。
そのため薬の持続時間が長くても、刺激を与えなければ勃起はしません。
一見、バイアグラに続く後続ED治療薬の方が服用条件が面倒ではなく、持続時間も長いので効果が高そうに見えますが、体質的に合う合わないがあります。
バイアグラで効果があまり実感できない人でもレビトラ、またはシリアスなら効果があるという人もいれば、逆も然りです。
なので試してみないことには分からないでしょう。
ちなみに一般的な副作用としては、頭痛、顔の潮紅、ほてり、目の充血、消化不良、背部痛、筋痛、視覚障害、鼻づまり、鼻水などが報告されていますが、いずれも通常服用に限り強い副作用ではないとされてます。
ただし、特定疾患を抱えている方に対する服用の禁止、又は併用禁忌薬もありますので注意しなくてはいけません。
医薬品ですので当然、正しい用法・用量を守らないと強い副作用を感じる可能性があり、最悪のケースでは死に至ることもあるでしょう。
こういったトラブルを回避して安全に利用するためには、クリニックにて医師の処方を受けることが必要です。
その場合はメンズクリニックを受診してください。
メンズクリニックなら同じ悩みを抱えた男性患者しか来ませんし、医師からスタッフまで全員男性で対応していますので女性の目を気にすることはありません。